気配りって、
競うものじゃないと思うの。
でも、たまに
競技になってる人がいるのよね🍓
お買い物カゴ、渡しそびれた日
商品をたくさん抱えたお客様。
「あ、カゴをお持ちしなきゃ」
ミルキがそう思った、その一瞬。
隣から、すっと手が伸びました。
「お客様、カゴをどうぞ〜!」
ぽえちゃんです。
お客様は「あら、ありがとう」と受け取られました。
……うん。よかった。
お客様が助かったなら、それでいいの🍓
それでいいの、はずだったの。

そして、こっちを見る
お客様が離れたあと。
ぽえちゃんが、ミルキを見ました。
……ドヤ顔で😌
いや、何も言ってないのよ?
何も言ってないんだけど、伝わってくるの。
「わたしのほうが、先に気づいたけど?」
……そうね。
そうなんだけどね。
でもミルキ、思ったの。
それ、誰のためにやったの?って🍓

気配りは、競技じゃない
ミルキは思うの。
先に気づいた人が、えらいわけじゃない。
大事なのは、お客様が助かったかどうか。
それだけ。
誰が気づいたかなんて、お客様は覚えてない。
覚えてるのは「親切にしてもらった」ってことだけなの。
だからね。
たとえ自分が渡しそびれても、
誰かがやってくれたなら、それでいい🍓
そして、こうも思うの。
競わなくても、
黙って動いてれば、それはちゃんと貯まってる。
信頼貯金🏦
見せなくても、貯まるものなのよ。

先に気づいた人が、えらいわけじゃない。
お客様が助かったなら、それでいい。
そして、誰にも見せなくても、
あなたの行動はちゃんと積み上がってる🏦
今日もお疲れさま!
※このブログはフィクションです。登場する人物・お店はすべて架空のものです。


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