【ミルキの心の持ち方】気が利く人と、気が利くように見せる人

ミルキちゃんの日常

雨の日の、レジでのお話。

ちょっとしたことなんだけど、
今でも思い出す出来事があるの🍓

雨の日、レジでの出来事

その日は、途中から雨。

お客様が「袋にビニールのカバーを入れてほしい」とおっしゃったので、
ミルキは対応しました。

でもね、ミルキはこう思ってたの。

「そこまで言われてないし、いらない方もいるかも」
「聞かれたら、その時にお出ししよう」

——だから、ご希望のあった分だけ、お渡ししていたの。

すると、隣にいたぽえちゃんが。

「お客様、ビニール袋差し上げましょうか?」

お客様は、とても喜んでいらっしゃいました。

……よかったね、お客様🍓

🧠 ミルキの心理学メモ
人は「誰かに見られている場面」で、いつもより気配りが増えると言われています。
これは印象管理と呼ばれる心の働き。
悪いことではなくて、誰にでもあるもの。
……ただ、その”誰か”がお客様なのか、周りのスタッフなのかで、意味は変わってくるのよね😌🍓

そして、あの視線

お客様がお帰りになったあと。

ぽえちゃんが、ミルキを見たの。

横目で、じろっと。

……いや、何も言ってないよ?
言ってないけど、伝わってくるの。

「わたし、気が利くでしょ」って😌

ミルキは思いました。

そうね、確かに気が利いてた。
お客様も喜んでた。それは事実。

……でも、なんでこっち見るの?🍓

🧠 ミルキの心理学メモ
「認めてほしい」という気持ちは、誰の中にもある自然なもの。
承認欲求と呼ばれるものです。
ただ、それを”人と比べる形”で満たそうとすると、
本人は満足しても、周りには少しだけ伝わってしまうのよね。
視線って、正直だから😌🍓

気が利くって、なんだろう

あれから考えてるの。

気が利くって、なんだろうって。

ミルキは、必要な方にだけお渡しした。
「いらない」と言われる方も多いから。

ぽえちゃんは、あのお客様に声をかけた。
そして、喜ばれた。

それは、間違ってない。

でもね、ひとつだけ思うことがあるの。

気配りって、相手のためにするものであって、
誰かに見せるためのものじゃないんじゃないかな、って。

見せるためにやると、
見てくれる人がいない時に、やらなくなっちゃうから。

……あ、ぽえちゃんの悪口じゃないのよ?
ちゃんと気が利いてたんだから。ほんとに。ほんとよ🍓

🧠 ミルキの心理学メモ
「誰も見ていない時にする行動」が、その人の本当の姿だと言われることがあります。
逆に言えば——見られていない時にも動ける人は、それだけで信頼を積んでいるということ。
今日も誰にも気づかれずに動いたあなた。
ちゃんと、積み上がってるからね🍓

気が利く人と、気が利くように見せる人。

その差は、たぶん、
「誰のためにやってるか」だけ。

見てる人は、ちゃんと見てるから。
今日もお疲れさま🍓

※このブログはフィクションです。登場する人物・お店はすべて架空のものです。

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