今は、痛みが半分以下になったの。
でもね。
痛かった頃の話も、
ちゃんと書いておきたいと思って
同じ痛みの中にいる人に、
届いたらいいなと思うから。
駅の階段で、後ろの人に抜かされる
まず、歩くのが遅かった。
普通に歩いてるつもりなの。
でも、みんなに抜かされるの
そして——駅の階段。
上るのも、下りるのも、遅い。
だから後ろの人に、ほぼ抜かされるの,,,
しかもね。
明らかに自分より歳上だな、って人に
スーっと追い越されていくの。
……あの屈辱
いや、その方が悪いわけじゃないのよ?
ぜんぜん悪くないの。
でも、なんかね。
心がしぼむのよね
股関節が、特に痛かった。
ぎっくり腰もやった。
「歩く」って、
当たり前じゃなかったんだって
あの頃、はじめて知ったの

おしゃれなカフェの、木の椅子が地獄
これ、わかる人にはわかると思う。
おしゃれなカフェの、木の椅子☕
素敵よ?
見た目は、すごく素敵なの。
でもね。
硬いのよ
座った瞬間から、じわじわくる。
そして——立ち上がれないの。
「そろそろ行こうか」
って言われても、すぐ立てない。
一回、両手をついて。
ゆっくり、体重を移して。
……あの間の、気まずさ
だから当時のミルキは、
お店を選ぶときに椅子を見てたの。
味でも、雰囲気でもなく。
椅子を、、、

一度座ると立てないから、早めの行動
そしてね、これがミルキの生活の知恵だったの。
とにかく、早めに動く
だって、一度座ったら
立ち上がるのに時間がかかるでしょ?
だから——
・バスは、早めに待つ
・出かける準備は、余裕をもって
・座ったら、次に立つタイミングを考えておく
常に、5分先を計算して生きてたの
バスの揺れも、きつかったな。
立ってても、座っても、しんどいの。
そして一日でいちばんつらいのは——
夜🌙
一日ぶんの痛みが、
全部まとめて押し寄せてくるのよ。
でもね。
夜には、ひとついいことがあるの。
もう、寝られる
今日はもう、痛いのと戦わなくていい!
がんばらなくていい。
「あと少しで、横になれる」
そう思えるだけで、
夜の痛みが、ちょっとだけやわらぐの😌
……今日を、乗り切ったのよ。
それだけで、じゅうぶん💜

それでも、店頭には立っていた
でもね。
仕事は、休まなかったの
もちろん痛い。
夕方にはもう限界。
でも不思議なもので、
お客様の前に立つと、忘れちゃうのよ。
これは今も同じ
そして、ひとつだけ
自分でやっててよかったと思うこと。
痛いことは、先に言っておいたの。
家族には、それはもう散々ね
職場では、仲のいいスタッフと——
そして、店長に。
「今、こういう状態です」って。
我慢して黙って、
ある日突然できなくなるより。
迷惑をかけてしまう前に、先に伝える
これ、大事だったなって思う

痩せて何が変わったかは、
「20kg痩せて変わったこと」に書いてます
歩くのが遅くて、階段で抜かされて。
カフェの椅子が地獄で。
いつも5分先を計算しながら生きてた。
そんな頃が、あったの
今は、痛みが半分以下になった。
でも、あの頃の自分を
なかったことにはしたくないの。
だって——
同じところにいる人が、
今もきっといるから
無理しないでね。
ゆっくりでいいと思う🍓
今日もお疲れさま!
※この記事は個人の体験に基づくものです。
※痛みが続く場合は、必ず医療機関に相談してくださいね。
※このブログはフィクションを含みます。


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